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H-1337

H-1337

対象疾患 緑内障・高眼圧症
開発ステージ 米国第I相/前期第II相臨床試験
ライセンスアウト 自社開発(Allysta Pharmaceuticals, Inc.に開発委託)
概要 LRRK を中心とした各種プロテインキナーゼを阻害するマルチキナーゼ阻害剤であり、線維柱帯-シュレム管を介して主流出路からの房水流出を促進し眼圧を下降させることが示唆されております。その強力な眼圧下降作用は、長時間持続することが動物試験等で確認されております。
2015年5月開催のARVO(※)では、H-1337 の滲出型加齢黄斑変性症に対する治療効果について、三重大学と共同で発表いたしました。
2018年9月に米国での第I相/前期第II相臨床試験が良好な結果で終了しました。現在、ライセンスアウト活動を進めております。

※The Association for Research in Vision and Ophthalmology

開発進捗

2016年4月 非臨床試験開始
2018年1月 非臨床試験終了
2018年3月 米国第I相/前期第II相臨床試験開始
2018年9月 米国第I相/前期第II相臨床試験終了

H-1337の適応拡大の検討

2017年より、国立大学法人千葉大学と「H-1337」の肺高血圧症に関する共同研究を開始いたしました。「H-1337」は肺動脈性肺高血圧症ラットモデル(Su/Hxラットモデル)の肺血行動態を改善させ、肺動脈における細胞増殖を抑制する可能性があることが分かっております。今後も共同研究を進め、「H-1337」の新たな可能性を創出できることを期待しております。

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