株主・投資家の皆様へ
日本発の画期的な新薬を世界へ

代表取締役社長 日高有一
経営戦略

ローコスト、ローリスクでミドルリターンを目指します。
DWTIの特徴は臨床開発を自社で行わないため、ローコスト、ローリスクの事業モデルを構築している点にあります。
2万分の1とも言われる新薬開発の確率。一般的に臨床開発を自社で行うことが上市後の大きなリターンにつながりますが、私たちは基礎研究に経営資源を集中し、自社の創薬技術によってリスクを抑え、ミドルリターンを目指します。
業績
当面は先行投資期間が続きます。
研究開発を進めるため、当面は先行投資期間が続きますが、安定経営に留意します。
そして、新規開発品の進展と臨床開発ステージにあるパイプラインの開発を進めることにより早期黒字化を目指します。

中期事業計画
マイルストーン開示を四半期毎に行っています。
マイルストーン開示は今後の事業計画、業績目標を記載したもので、IRライブラリーでご覧いただけます。
臨床開発ステージにあるパイプライン及び新規開発品の臨床開発進展を、マイルストーン開示を通じて投資家の皆様にお伝えしていきます。

課題
継続的な新規開発品の創出を目指します。
持続的な企業成長を図るため、パイプラインの拡充を進めます。具体的には2〜3年で1つ程度の新規開発品の創出を目指します。
早期黒字化を目指し、新規開発品の進展と臨床開発ステージにあるパイプラインの開発を進めます。

展望
世界のバイオベンチャーのフロントランナーを目指します。
新薬のタネが世界的に不足するなか、ゼロからこれを手がけるDWTIは稀有な事業を行っているバイオベンチャーの一つです。アンメット・メディカルニーズに対応する、画期的な新薬を患者さまのもとへ届けるため、私たちは走り続けます。


代表取締役社長
日高 有一

用語解説
臨床開発
新薬を販売するためには、厚生労働省に承認、認可してもらうことが法律で義務づけられています。そのためには新薬候補品を実際に人に投与して、安全性や有効性を確かめなくてはなりません。ここで行われる試験は三段階に分かれており、(研究開発について参照)これらを総称したものをいいます。
上市
新薬を製品として製造販売すること。
基礎研究
当社の事業領域です。(研究開発について参照)
パイプライン
新薬候補品の開発から販売までの一連のラインを指しており、単に個々の新薬候補品を指すこともあります。
アンメット・メディカルニーズ
未だ満たされていない医療上のニーズ。患者や医療現場から強く望まれているにもかかわらず有効な既存薬や治療が未だ存在しないこと。