デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は、新薬を通じて社会に貢献するベンチャー企業です。

株主・投資家の皆様へ

ご挨拶

皆様がご存知の通り昨年は全世界的に未曾有の1年となりました。
そのような中、当社は事業推進上のテーマである、

「パイプラインの拡充」
「事業領域の拡大」

を元に2020年の事業を推進しました。
特に近年は、外部との協働にも注力し、その成果が徐々に出てきていると考えております。

具体的な事業進捗としては、DW-1002(米国)の販売開始、リパスジル(グラナテック)のアジアでの承認取得及び配合剤の国内第Ⅲ相臨床試験の開始、並びに新たに共同開発を開始したDW-5LBT(米国)の承認申請など、既存の開発品がいずれも順調に次のフェーズへ進みました。また、H-1337については自社開発を再開することとし、次フェーズに向けた準備を進めております。

バイオベンチャーの企業価値を図る重要な指標として、保有する各パイプラインの開発ステージがありますが、昨年1年間も当社の保有するパイプラインは着実にステージを上げており、企業価値を順調に上げることができたと考えております。
また、当社の競争力の源泉となっている研究活動においては、米国Glaukos Corporationとの共同研究が順調に進展し、新たに対象疾患が追加されました。これは、当社の創薬技術が高く評価された結果と自負しております。
当社は引き続き、企業や大学との共同研究等も含めた保有するパイプラインの開発を進め、事業基盤の拡充を図りたいと考えております。

新薬開発の不確実性は年々高まっておりますが、その一方で新薬の必要性も年々高まっております。そのような状況の中では、当社の特徴である基礎研究の技術力は極めて有用で、その技術力を一層発揮する必要があると考えております。その技術力の発揮のために、我々は、自社の技術力に磨きをかけると共に新たな取組にもチャレンジして、患者の皆様に価値のある新薬をお届けできるよう事業を推進していきます。

「日本発の画期的な新薬を世界へ」という創業時の理念のもとに、当社は引き続き自社の強みである基礎研究の部門に注力しつつ、株主・投資家の皆様のご期待に沿うような更に新たな企業価値創造に向けて事業展開を進めてまいります。

株主様を始め様々なステークホルダーの皆様におかれましては、今後も引き続きご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

代表取締役社長
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